2011年06月14日 (火) | 編集 |
さすがに毎日ギリギリの時間の中で生活していて、疲れと時間の無さで
ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。
今日はここ数年毎年恒例になっている小学3年生の社会科の授業の一環で
住んでいる地域の産業の勉強のお手伝いでした。
この地域はぶどうやさんがいっぱいあります。
子供達が通っていた(る)小学校では我が家で毎年その授業を受け持っています。
午前10時に、黄色い帽子の可愛い子たちがゾロゾロとやってきました。
先生は主人。
私はパートさんたちと仕事をしながら耳を傾け様子をみます。
1通り説明が終わると子供達が作業の様子を見に来ます。
そこで、質問など問いかけると本当にさまざまな答えが返ってきて毎年楽しみの一つです。
主人の専門用語がわからないときは先生が噛み砕いてくれます。
この先生は現在中学2年生の息子が3年の時から幾度となく我が家で授業を行っています。
もしかしたら、先生だけでぶどうの栽培の説明できるのでは????なんて思って聞いてました。
この先生、主人が中学生の時の先生で息子が小学3年生のときの先生です。
しかも、山村留学を教えてくれて、勧めてくれた先生で、言わば我が家の恩師であります。
不思議な縁で、今までいろいろ親身になって相談に乗ってくれます。

授業の様子です。
さて、ハウスの中の巨峰が大きくせいちょうしました。

まだまだこれから最終の房落としをしてもっと減りますが、
今はまだこんなにたくさんのぶどうがぶら下がっています。

ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。
今日はここ数年毎年恒例になっている小学3年生の社会科の授業の一環で
住んでいる地域の産業の勉強のお手伝いでした。
この地域はぶどうやさんがいっぱいあります。
子供達が通っていた(る)小学校では我が家で毎年その授業を受け持っています。
午前10時に、黄色い帽子の可愛い子たちがゾロゾロとやってきました。
先生は主人。
私はパートさんたちと仕事をしながら耳を傾け様子をみます。
1通り説明が終わると子供達が作業の様子を見に来ます。
そこで、質問など問いかけると本当にさまざまな答えが返ってきて毎年楽しみの一つです。
主人の専門用語がわからないときは先生が噛み砕いてくれます。
この先生は現在中学2年生の息子が3年の時から幾度となく我が家で授業を行っています。
もしかしたら、先生だけでぶどうの栽培の説明できるのでは????なんて思って聞いてました。
この先生、主人が中学生の時の先生で息子が小学3年生のときの先生です。
しかも、山村留学を教えてくれて、勧めてくれた先生で、言わば我が家の恩師であります。
不思議な縁で、今までいろいろ親身になって相談に乗ってくれます。

授業の様子です。
さて、ハウスの中の巨峰が大きくせいちょうしました。

まだまだこれから最終の房落としをしてもっと減りますが、
今はまだこんなにたくさんのぶどうがぶら下がっています。

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